いまさらの感想

今無性に山岸涼子作品が読みたくなりましてね。

特に今読みたいのはこれなんですが。

妖精王 コミック 全3巻完結セット (白泉社文庫)

デジタル化されていないので、紙本を買うか借りるかしないといけないんですが、妖精王関連で調べたら以前にも書いた「日出処の天子」のレビューで結構な数であったのが

「不完全燃焼」

「毛人はなぜ厩戸を選ばなかったのか。選ぶべきだった。」

「布都姫などなんのとりえもないじゃん。なんのとりえもない女。」

などなど。

私はあの終わり方でとても納得したというか、毛人が厩戸を選ぶという選択肢は浮かばなかったなあ。

馬屋古女王(ひめみこ) (あすかコミックス・スペシャル―山岸凉子全集)

続篇になるこちらでも入鹿(毛人の息子)は厩戸の生き写しでもある(外見とか超能力などもろもろ)馬屋古に対して最初から警戒心を発していたし(周りの者が夢中になるにもかかわらず)永遠に受け入れる素地は無いような感じでしたが。

別に同性愛を拒否している訳ではなく、この二人は永遠に結ばれることはないと感じましたね。

私としてはあの結末に大満足なんですが、感覚としてはこれの最後に近いかなあ。

これも最後はみんないなくなって指輪はラインの乙女たちの元に戻るわけですよね。

その最後のカタルシス感と相通じるものがあるように感じます。

以前に書いた記事は↓から。

こちらから

 

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